理学療法士、徒手療法士などの資格を持つ山内義弘先生が開発した療法で、脊柱管狭窄症など、どこに行っても改善しない痛みの最後の駆け込み寺として多くの人を改善に導いています。
痛みの本当の原因にアプローチして身体本来の機能を引き出し根本的に改善します。
揉んだり関節に強い刺激を与えることなく、やさしい力で行いますので安心安全の療法です。
脊柱管狭窄症による寝返りもできないような辛い動作時痛のほとんどの原因は関節にあります。この関節の機能(はたらき)を良くすることにより、痛みや身体の動きを改善する治療法です。
主に、胸郭を構成する肋椎関節と骨盤を構成する仙腸関節をわずかな力で刺激することにより、関節が持っている本来の機能を引き出すことが出来ます。
脊柱管狭窄症による歩行時の痛みやしびれの10%は、筋肉の働きの悪さにより脊柱(せぼね)に負担をかけたり、神経を締め付けたりすることによります。この場合、筋内の最小単位である筋細胞の機能を向上させることにより、痛みや身体の動きを改善する治療法です。主に筋肉の中に起きてしまったスパズム(こり固まり:筋繊維内細胞が縮みっぱなしで伸び縮み出来ない状態)を改善することにより、筋肉が持っている本来の伸び縮み機能を引き出す技術です。
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